各種支援-子育て

SUPPORT CHILDREN

  1. HOME
  2. 各種支援-子育て
  • 「Nobody‘s Perfect“完璧な親なんていない”(NPプログラム)」は、1歳から3歳までの子どもを育てるお母さんを対象に、関心のあることや悩み等を話し合う中で、自分にあった子育ての仕方を考えていくプログラムです。

    詳細はこちら

  • 初めて赤ちゃんを育てているお母さんのための「親子の絆づくり・仲間づくり・子育ての基本的知識の学び」を目的としたプログラムです。
    2か月から5か月の赤ちゃんを育てているお母さんが赤ちゃんと一緒に参加し、育児の喜びや困りごとなどを話しながら、基本的な子育ての知識を学び合います。

    詳細はこちら

  • 保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、お子さんの健全な育成と資質の向上につなげることを目的として、お子さんが風邪やその他の疾病にかかり、回復期に至らないが、当面症状の急変が認められない場合、その病気が完全に治癒するまでの間、専門の病児保育室において体調に合わせた保育を行います。

    対象者
    ・小学校6年生までの児童を養育している方。
    ・岐阜市・関市・各務原市・可児市・坂祝町・八百津町・川辺町にお住まいの方。
    ・病気の回復期に至らないが当面急変が認められない児童。
    ・保護者が勤務の都合、傷病、事故、出産、冠婚葬祭などの理由により家庭で保育が困難な児童。
    ・かかりつけの医師がこの施設の利用を認めている児童。

    詳細はこちら

  • 育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人を結び、地域みんなで子育てをしていこうという制度です。

    「残業等で時間までに保育園へお迎えに行けない」「日曜日に仕事がある」「病院へ行きたい」「講演会に行きたい」時などに、お子さんを一時的にお預かりします。

    詳細はこちら

  • 保護者が、週3日程度のパート勤務、通院、冠婚葬祭、心身の負担軽減などの理由により家庭で保育ができない場合、お子さんを一時的に保育園等でお預かりします。

    詳細はこちら

  • 児童の保護者が病気その他の理由により、お子さんを養育することが一時的に困難になった場合や緊急一時的に親子を保護することが必要な場合に、児童等を一定の日数や時間、養護施設、里親等でお預かりします。

    詳細は子育て支援課にご確認ください。

    お問い合わせ先:子育て支援課(0574-66-1380)

  • 市内の里山を利用して就学前の子どもたちが自然と触れ合い体験学習をする場です。

    詳細はこちら

    お問い合わせ先:農林課里山再生係(内線331)

     

  • 赤ちゃんの健やかな健康を願い、絵本を介して親子が心のふれあう時間を重ねていただけるよう「こんにちは赤ちゃん訪問」の担当者がお子さんが誕生した家庭を訪問する際、絵本と読み聞かせアドバイス集等が入ったブックスタートパックをプレゼントしています。

    また、そのフォローアップとして6~7か月児育児相談時に、年齢にあった絵本や図書館の紹介を行い、絵本を通じた継続的な子育て支援を行っています。

    詳細はこちら

  • 市内に居住するひとり親家庭などで、小中学校に入学するお子さんに図書カード5,000円分の祝品を贈ります。

    詳細はこちら

  • 「木育」の取り組みを進めるために木のおもちゃの購入に要する経費を補助しています。

    【概要】
    購入費用の2分の1以内の額。ただし、1万円を上限とする。
    ※原則として購入する木のおもちゃは県産材とし、1世帯につき1回とする。

    【対象】
    市内に住所を有する者

    詳細はこちら

    県内の木のおもちゃ購入先はこちら

  • 市立小中学校に就学するお子さんが安心して教育を受けられるよう、経済的な理由でお困りの人のために、学校生活を支援する「就学援助」を行っています。

    【対象】
    市内の市立小・中学校に就学している児童・生徒で以下のいずれかの理由にあてはまる人

     1.生活保護を受けている
     2.児童扶養手当の支給を受けている
     3.生活保護が停止または廃止となった
     4.市民税が非課税または減免を受けている(世帯全員)
     5.個人事業税・固定資産税の減免を受けている
     6.国民年金保険料の減免または国民年金保険料が減免若しくは徴収猶予を受けている
     7.上記(1)から(6)にあてはまらないが、経済的に困難、保護者の病気、死亡、失業など特別な事情がある

    詳細はこちら

  • 【概要】
    ・自然環境や地域の歴史・文化・人材を生かした特色ある学校運営を行っている学校
    ・学校規模150人以下
    ・現在又は将来に複式学級の可能性がある学校

    といった少人数の学校で、自然環境の活用や地域住民との交流など、特色ある学校経営を行い、一定の条件のもとで、他の通学区域からの通学を許可する制度です。

    当市では、伊深小学校、三和小学校への通学が対象。毎年10月に次の4月から通学を希望する児童の申請受付を行います。

    詳細はこちら

  • 日本の学校に初めて入学する児童生徒や、日本語が全く分からない子のために、簡単な日本語やひらがな、カタカナ、日本の学校生活などを教える「のぞみ教室」を開いています。日本の学校に在籍しながら一定期間「のぞみ教室」へ通室し、ある程度の日本語を習得してから在籍する学校に通学をはじめます。

    のぞみ教室は、美濃加茂市立古井小学校に隣接しています。

    詳細はこちら

  • 次世代の地域を担うリーダーの育成を目指し、当市在住の小学5年生~高校生で構成されている団体です。
    子ども会活動への派遣を中心としたボランティア活動を、積極的に実施しております。

    ◆対象 市内在住、在学の小学5・6年生、中学生、高校生

    詳細はこちら

  • 高校生を中心とした若者を対象にしたプロジェクトです。「地域に愛着を持ちながら、活発に活動できる若者が多い美濃加茂市」を目指して、"地域"をテーマにした様々な企画を地域の若者と一緒に実施しています。

    詳細はこちら

  • 岐阜県では、県内へのUターンを促進することを目的に、岐阜県外の大学等に進学し、将来的に岐阜県に戻り、活躍する意欲がある学生を支援するために、「清流の国ぎふ大学生等奨学金」を設けています。

    応募基準や申し込みに関しましては、下記リンクをご覧ください。

    詳細はこちら(岐阜県ウェブサイトへリンクします)

プライバシーポリシー