各種支援-子育て

SUPPORT CHILDREN

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  • 「Nobody‘s Perfect“完璧な親なんていない”(NPプログラム)」は、0歳から5歳までの子どもを育てている親を支援するためのプログラムです。

    参加者それぞれが抱えている悩みや関心事をグループで話し合い、つながりを深めることにより、仲間と互いに助け合って子育てしてゆくことを学びます。

    詳細はこども課にご確認ください。

  • 「親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた!”(BPプログラム1)」は、初めて赤ちゃんを育てている母親と0歳児の赤ちゃんが一緒に参加するプログラム。「親子の絆づくりプログラム“きょうだいがうまれた”8(BPプログラム2)」は、きょうだいがうまれた母親同士子育てについて学ぶプログラムです。

    知識を学ぶだけでなく、参加したお母さん同士が話し合うなかで、育児の知識やスキル、親の役割などを一緒に学び、深めていきます。

    詳細はこども課にご確認ください。

  • 保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、お子さんの健全な育成と資質の向上につなげることを目的として、保育園・認定こども園・幼稚園などに通園しているお子さんが、風邪やその他の疾病にかかり、回復期に至らないが、当面症状の急変が認められない場合、その病気が完全に治癒するまでの間、専門の病児保育室において体調に合わせた保育を行います。

    詳細はこちら

  • 子育てを手伝ってほしい人(利用会員)と、子育てを手伝いたいと思っている人(サポート会員)が会員となり、お互いに助け合う制度です。

    保育園・幼稚園等の登園前後の預かりとお送り迎え、学校・保育園が休みのとき、その他、緊急・一時的に家庭で保育ができないとき、1時間500円の利用料金で子どもを預かります。さらにサポート会員は市に補助金申請を行うことで1時間300円の補助を受けることができます。

    詳細はこちら

  • 保護者が、週3日程度のパート勤務、通院、冠婚葬祭、心身の負担軽減などの理由により家庭で保育ができない場合、お子さんを一時的に保育園等でお預かりします。

    詳細はこども課にご確認ください。

  • 児童の保護者が病気その他の理由により、お子さんを養育することが一時的に困難になった場合や緊急一時的に母子家庭等を保護することが必要な場合に、児童等を一定の日数や時間、養護施設でお預かりします。

    詳細はこども課にご確認ください。

  • 市内の里山を利用して就学前の子どもたちが自然と触れ合い体験学習をする場です。地域に里山がある山之上こども園、ほくぶ保育園で保育カリキュラムに取り入れ、実施しています。

    詳細は農林課にご確認ください。

     

  • 赤ちゃんの健やかな健康を願い、絵本を介して親子が心のふれあう時間を重ねていただけるよう「こんにちは赤ちゃん訪問」の担当者がお子さんが誕生した家庭を訪問する際、絵本と読み聞かせアドバイス集等が入ったブックスタートパックをプレゼントしています。

    また、そのフォローアップとして6か月児育児相談時に、年齢にあった絵本や図書館の紹介を行い、絵本を通じた継続的な子育て支援を行っています。

    詳細はこちら

  • 市内に居住するひとり親家庭などで、小中学校に入学するお子さんに図書カード5,000円分の祝品を贈ります。

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  • 保育園、認定こども園、地域型保育所(事業所内保育所、小規模保育所)などを利用する3歳児クラスから5歳児クラスのすべての子どもたち及び0歳児クラスから2歳児クラスの市町村民税非課税世帯の子どもたちの利用料(保育料)を無償化しています。

    詳細はこども課にご確認ください。

  • 幼稚園を利用する満3歳から5歳までの全ての子供たちの利用料を無償化しています。

    【対象】
     1.幼稚園利用料(月額上限25,700円まで)
     2.預かり保育利用料:幼稚園の預かり保育を利用する(利用する予定)の子供たちで、「保育の必要性」を認定された場合に預かり保育料が無償化
     3.副食費:年収360万円未満相当世帯の子供たちと小学校3年生までの兄・姉から数えて第3子以降の子供たちについては、副食(おかず・おやつ等)の費用を補助

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  • 子育て記録や予防接種スケジュールをスマホアプリで簡単管理できます。育児記録や成長グラフを簡単に記録できます。

    詳細はこちら

  • 「木育」の取り組みを進めるために木のおもちゃの購入に要する経費を補助しています。

    【概要】
    購入費用の2分の1以内の額。ただし、1万円を上限とする。
    ※原則として購入する木のおもちゃは県産材とし、1世帯につき1回とする。

    【対象】
    市内に住所を有する者

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    県内の木のおもちゃ購入先はこちら

  • 市立小中学校に就学するお子さんが安心して教育を受けられるよう、経済的な理由でお困りの人のために、学校生活を支援する「就学援助」を行っています。

    【対象】
    市内の市立小・中学校に就学している児童・生徒で以下のいずれかの理由にあてはまる人

     1.生活保護を受けている
     2.児童扶養手当の支給を受けている
     3.生活保護が停止または廃止となった
     4.市民税が非課税または減免を受けている(世帯全員)
     5.個人事業税・固定資産税の減免を受けている
     6.国民年金保険料の減免または国民年金保険料が減免若しくは徴収猶予を受けている
     7.生活福祉資金の支給を受けている
     8.ハローワーク登録の日雇労働者
     9.上記(1)から(8)にあてはまらないが、経済的に困難、保護者の病気、死亡、失業など特別な事情がある

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  • 少人数の学校で、自然環境の活用や地域住民との交流など、特色ある学校経営を行い、一定の条件のもとで、他の通学区域からの通学を許可する制度が小規模特認校制度です。


    【概要】
    ・自然環境や地域の歴史・文化・人材を生かした特色ある学校運営を行っている学校
    ・学校規模150人以下
    ・現在又は将来に複式学級の可能性がある学校

    といった少人数の学校で、自然環境の活用や地域住民との交流など、特色ある学校経営を行い、一定の条件のもとで、他の通学区域からの通学を許可する制度です。

    【対象校】伊深小学校、三和小学校

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  • 日本の学校に初めて入学する児童生徒や、日本語が全く分からない子のために、簡単な日本語やひらがな、カタカナ、日本の学校生活などを教える「のぞみ教室」を開いています。

    一定期間「のぞみ教室」で勉強をしてから日本の学校に通学します。

    【場所】美濃加茂市立古井小学校

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  • 次世代の地域を担うリーダーの育成を目指し、当市在住の小学5年生~高校生で構成されている団体です。

    子ども会活動への派遣を中心としたボランティア活動を、積極的に実施しております。

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  • 高校生を中心とした若者の「心豊かな人づくり」をミッションに掲げ、これまでの価値観にとらわれず、より広い視野や心を持った“心豊かな若者”への成長をねらいとした事業。

    また、平成29年度に設立された“若者未来創造部”を主軸に、地域の中での若者の居場所を提供すると共に、フィールドワークやワークショップなど、様々な経験や体験を通した、新たな気づきや学びのフィールドを提供する事業です。

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  • 岐阜県では、県内へのUターンを促進することを目的に、岐阜県外の大学等に進学し、将来的に岐阜県に戻り、活躍する意欲がある学生を支援するために、「清流の国ぎふ大学生等奨学金」を設けています。

    応募基準や申し込みに関しましては、下記リンクをご覧ください。

    詳細はこちら(岐阜県ウェブサイトへリンクします)

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